足指と足爪の水虫ケアは子どもが生まれる前に!

妊娠が分かったと同時に水虫の治療を始める女性は多いと聞きます。水虫は白癬菌が感染することによって発症します。つまり

感染症の1つです。

本来、大人の場合は毎日お風呂で足を洗うことで白癬菌が繁殖することはありません。しかし、足の洗い方が不十分だと繁殖する原因になります。また指を強くこすり洗いすることで皮膚に傷がつき白癬菌が侵入しやすくなります。他にもストレスが溜まり、体の防御反応が落ちている時も水虫になりやすいです。

そんな白癬菌なので赤ちゃんに感染したら大変。赤ちゃんはまずハイハイから始まるので、床を四つん這いで歩きます。しかしママの足には水虫菌が・・・。もちろん妊娠が分かってから水虫治療を始めるのはママだけではなく、パパも同じです。赤ちゃんが成長してハイハイを始める前までに水虫は治しておきたいところです。

基本的に足の指にできる水虫は、市販の水虫薬で治療できます。塗り方さえきちんとすれば、3か月から半年間塗り続けることで治療できるのです。
※1か月くらいで治ったように見えますが、実際は治っていません。最低3か月、できれば6か月塗るようにしましょう。

妊娠が判明するタイミングはいろいろですが、妊娠から2か月くらい経っていてもまだ間に合うのですぐにケアを始めましょう。

厄介なのは爪水虫です。爪水虫は市販の水虫薬では治りません。爪が固く、厚みがあるために爪の内部まで薬が浸透しないからです。だから爪水虫が出来ている時は基本的に皮膚科に行き、検査をしたうえで薬を処方してもらうことになります。

爪水虫の治療で絶大な効果を発揮するのは内服薬です。内服薬は病院から処方してもらわないと手に入りません。ただ、妊娠中は内服薬は避けます。赤ちゃんへの影響が起こりうるからです。そのため、妊娠中は皮膚科であっても塗り薬の処方に切り替えます。またはレーザー治療を実施している病院だとレーザー治療をすすめる場合もあります。ただレーザー治療は保険適用外なので費用はかなり高いです。

病院から処方される塗り薬は成分の強さだけではなく、爪に浸透しやすいように作られています。それでも治療率は内服薬の半分程度。場合によってははるかに低い場合もあります。それでも病院の薬に頼らざるを得ませんでした。

しかし最近注目されているネイルケア用品があります。あくまで一般的に購入できるネイルケア用品なので、効能効果はなく、当然爪水虫への効果も認められていません。しかし使う人が増えています。

病院に行くべきなのはわかっているけど、病院に通えない人だって大勢います。特にご主人の場合は生まれてくる赤ちゃんのためにより一層仕事に励むはずなのでやすやすと欠勤することもできません。しかし市販薬では爪に浸透しない・・・

注目されているネイルケア用品とはクリアネイルショット。配合している成分は医薬品のような強力なものではありませんが、昔から長い間、足の悩みに愛用されている成分を使っています。何より爪への浸透力が高いので、強力な医薬品じゃなくても満足している人が多いんです。

本来は病院に行くべきですがどうしても行けない、行きたくないという人は試されてみてはいかがでしょうか。妊娠中でも使えます。ただ授乳中の時だけは気をつけるべきこともあるようなので購入までに確認しておくことをおすすめします。クリアネイルショット妊娠中・授乳中

赤ちゃんができると生活サイクルが激変します。ストレスも溜まりますし、一時的に体力も落ちるでしょう。もしそれまでに水虫の治療を始めていないと悪化する可能性もあります。寝ている間に無意識に掻いてしまい、その手で赤ちゃんに触れてしまうこともあり得ます。完治が間に合わなくても治療を始めていることで感染する確率も下がります。可能ならすぐに皮膚科を受診しましょう。