大河ドラマ「西郷どん」を見た感想

第11話で、島津斉彬が次期将軍に一橋慶喜を押すために、篤姫を現将軍に嫁がせるなど、本格的に動き始めていきます。

ところが、その矢先に斉彬は原因不明の病で倒れます。

三日三晩眠り続けましたが、何とか命を取り留めますが、先行きに不安が残りました。

少し前には斉彬の息子、虎寿丸が急死していました。

斉彬の息子は、これで5人亡くなったことになります。

続けて起きた不幸に再び、隠居の島津斉興とお由羅の仕業ではないかと疑いいが再燃します。

吉之助は直接2人に問いただしましたが、結局2人は関係ありませんでした。

私は島津斉彬が時代の流れを変えるキッカケを作った人物だと思っています。

彼は先見の明があり、身分に関係なく吉之助のような下級武士を引き立てた名君だと思います。

しかし、息子たちが次々と亡くなるなど不幸が続き、自身もこの後に急死することを考えれば、とても不運な人物だと思いました。

斉彬の死後も新しい時代への流れは、ますます加速していきます。

つくづく人の世は、一筋縄ではいかないものだと思いました。

キリツテイン 楽天